今週のお題「わたしの春うた」
ということで、わたしの春の歌と言えば…。
森山直太朗の「さくら 独唱」です。
あの鼻から抜けるような透き通った声が大好きでした。
森山直太朗は名曲がそろってますが、さくら独唱は、間違いなく最も聞いた曲です。
別れの歌ということで、卒業シーズンには毎年ながれていましたし、バイトなどで人がやめてしまうときも、歌いました。
何にもないときでも、いい曲なので、歌います。
一時期森山直太朗にはまっていたとき、あの鼻から抜けるような声を出そうと練習したことがあります。
まぁ無理ですよね。
でも、いいネタにはなってました。
いぃざぁまぁいいあんんがぁれぇ~♪
ってね。