何足草鞋を履いてますか?
こんにちは。
サラリーマンを続けながら行政書士登録をする、まだ当分サラリーマンを辞めるつもりはないという話をしたところ…。
「最近はそういう方もいらっしゃるのね、二足の草鞋って言うの?」
と言われました。
本来は悪い意味の言葉かもしれませんが、実際にはそんなに悪く使われることはないですよね。
この時も、その方の発した言葉のニュアンスは、決して悪いものではなかったです。
堀江氏の「多動力」にも、何足でも履けくらいのことが書いてあり励まされましたが。
そして今、何足草鞋を履けているのだろうと、前向きな気持ちで草鞋の数を数えてみました。
「多動力」にあったのは「いくつの事業」という意味だったかと思いますが、勉強も含め、数えてみます。
勉強としては、
・中小企業診断士資格
・行政書士業務
仕事としては、
・サラリーマンとして間接部門全般
・ビザスクなるものに登録してみました。
行政書士とビザスクは未稼働ではありますが、今後いろいろ試していきたいです。
とりあえず履いている草鞋の数は、6足ということになるでしょうか。
でも、履いただけで歩けなければ意味がないんですけどね。
歩く練習も、今後しっかりと取り組んでいかなければと思います。