行政書士は社内で活きる
こんばんは。
今日は久しぶりに法律の学習。
契約書実務を少し深掘りしようと考えております。
行政書士を取得して以来、会社の法務関連業務を全て引き受けております。
その代わりに、少しだけ同僚に引き継いだ業務もあります。
バランスとしては、業務量は増えました。
サラリーマンですので、一日中行政書士をされている方と異なり、まったくもって、まだまだです。
元々の経理、総務の日常業務もこなしながら、特に今は勤怠システムの導入を主導しております。
それにプラスαでの法務関連業務。
法務関連業務としては、今会社がいろいろとやり始めているおかげで許可関連も充実しております。
ただ、やはり契約書のリーガルチェックが多いです。
そんなこんなで、現在パンクしそう。
なので、少しでも業務を早くこなせるよう習熟する必要があり、契約書関連業務のレベルアップを図ります。
見るべきポイントを抑えることと、どのようなパターンがあるのか、数をこなして慣れることが重要。
数は時間をかけてやっていくしかないのですが、ポイントを押さえることは、座学で可能。
何度も読んで、契約書の作成、チェック、マスターしていきます。