サラリーマン行政書士の読書日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が、本業、副業、中小企業診断士に挑戦若しくは奮闘する様及び読書記録を綴るブログです。



野原ひろしに追いついた!係長に昇進します(仮)。

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まだ辞令交付を受けたわけではないので(仮)としておりますが、余程のポカしなければ昇進です。

会社所定の論文と、役員面談を経ての確定となりますが、中小企業診断士2次試験の口述よりも合格率は高いと思います。 

野原ひろしに追い付いた。

  • 野原ひろし・・・35歳、係長
  • フグ田マスオ・・・28歳、係長

なんとか野原ひろしには追いつきました。

マスオさんにはかないません…。

知らない方も多いと思いますが、マスオさんってスペック高いんですよね。

主任になったときから、係長になることは次の目標の一つとして当然に考えておりました。

ですから、平均的な就任年齢ってどれくらいだろう、などと考えてぐぐってみたこともあります。

その時に知ったのが上記のお二人が係長だということ。

ちなみに島耕作は、32歳で係長へ昇進しております。

リアルでも漫画でも、だいたい30~35歳が係長に昇進する年齢のようですね。

昇進通知は突然に。

ゴールデンウィーク明けから、来るならそろそろ…と思っておりましたが、本日上司との面談で言われて驚きました。

実は、昨日上司からいただいたメールの最後に、(追伸)として書いてありました。

メールは面談についてのものでその面談の資料が添付されていたのでそれを開いて確認。

資料の内容を把握したので、メールもそのまま閉じてしまいました。

面談の途中、突如昇進の話題になり、 「ほぇ?」ってなっていると、「メールに書いておいたぞ」と。

ずっと気にしていたはずなのに、ここ一番で抜けておりました。

個別面談なんて、一番そういうこと言われる可能性高いはずなんですけどね。

さて本日は給料日でもあり、良いことづくめな一日となりました。

社内最年少係長へ。

私は主任になったときは社内最年少主任だったのですが、生え抜きプレイヤーが昇進し、最年少主任ではなくなりました。

ですが、再来月からはまた、社内最年少係長になります。

係長となると、主任ほどポコポコと任命されないので、しばらくは最年少係長を維持できそうです。

おそらく、世間的には係長の平均的な就任年齢だと思います。

ただ、中途入社でもありますし、また5年目という社歴を考えれば、それなりに早い昇進かなと。

自分で言うのもなんですが…。

スケジュールを立てる。

ヒラから、しかも異業種からの中途入社でしたので、給与は求人票の下限からのスタート。

2年目に同世代同等級並みに上げてもらい、3年目は昇級、4年目は昇進して主任になり、5年目は何もありませんでしたが、6年目のスタートは昇級昇進して係長。

ほぼ毎年なんらかの人事イベントがあり、順風満帆のサラリーマン人生です。

ただ、やることはやっていて、日々野心を持ちつつ自己研鑽に励んでおります。

何年目、何歳までにこのレベルにいたい、というイメージをもって、スケジュールを立てて仕事をしております。

そのスケジュール感からすると、6年目係長スタートは、まさに目指していたスピード感そのもの。

そんなわけで、次は課長を目指して、スケジュールを立てつつ、さらなる自己研鑽に励んでまいります。

無論、行政書士としてやっていこうという気持ちも本気ですので、こちらについても遅れを取らないよう、頑張ってまいります。

あたりまえだけどなかなかできない 係長・主任のルール (アスカビジネス)

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